プライバシーの尊重
ホームヘルパーやデイサービス従事者は、仕事の性質上、利用者本人のブライバシーや、利用者の家庭の知られたくない部分にもふれながら、仕事をすすめることが多いといえます。
・・・そこで、仕事をすすめるにあたって、守らなければならないルールがあります。
そのルールとは、サービスを受ける人および家庭のプライバシーを尊重することです。
例えば、利用者の人間関係や財産のことなど、知りえた情報は絶対にほかにもらしてはなりません。
なお、サービス利用者の介護や療養のことで、保健所や医療機関など関係機関と連絡をとることや、サービスの実施内容について、市町村の福祉担当者への報告や連絡をすることは、当然のことです。
これはさまざまな仕事がある介護 求人の中でもとても大切なことです。
そして、利用者の人格を尊重することも大切です。
高齢者や障害者の人格を尊重し、その訴えや願いごとには、十分耳をかたむけることが大切です。
「ぼけている」という見方から、利用者の訴えを無視したりせず、十分に聞く姿勢をもち、ていねいに対応することが大切です。
なお痴呆性疾患等が疑われるときは、市町村の福祉担当者あるいは保健師と協議し、また家族の理解のうえ、専門医による診断の機会を確保し、その結果に墓づき対応をすすめることが重要です。