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2011年06月 アーカイブ

在宅ケアの担い手とネットワーク

在宅福祉サービスの公共性を理解することも大切なことです。


ホームヘルプサービスやデイサービス事業の目的は・・・


「老人福祉法」や「身体障害者福祉法」等に基づいて、なんらかの理由により日常生活を営むことに支障のある高齢者、障害者等に対して、身体介護、家事援助および相談・助言等を通じて、援護を行うものです。


したがって、在宅ケアワーカーの業務は、公共性をもった仕事であるとともに、人が人にかかわり、人が人をささえるという、ヒューマンな仕事であるところに特徴があります。


これは介護 求人情報を探している人には大切なことでしょう。


公共性のある仕事であることを常に自覚し、そしてヒューマンな仕事であることに誇りをもちましょう。


そして、家庭はサービス利用者の『城』であるということ。


サービス利用者の家庭には、それぞれの歴史があり、習慣があります。


サービス利用者にとって、家庭は『城』といってもよい大事な場ですから、サービス利用者の生活習慣などを知り、必要な対応をはかることが大切です。


サービス利用者の家庭は、ホームヘルパーの仕事の場であるよりも前に、利用者自身の『城』であることを忘れないようにしましょう。


プライバシーの尊重

ホームヘルパーやデイサービス従事者は、仕事の性質上、利用者本人のブライバシーや、利用者の家庭の知られたくない部分にもふれながら、仕事をすすめることが多いといえます。


・・・そこで、仕事をすすめるにあたって、守らなければならないルールがあります。


そのルールとは、サービスを受ける人および家庭のプライバシーを尊重することです。


例えば、利用者の人間関係や財産のことなど、知りえた情報は絶対にほかにもらしてはなりません。


なお、サービス利用者の介護や療養のことで、保健所や医療機関など関係機関と連絡をとることや、サービスの実施内容について、市町村の福祉担当者への報告や連絡をすることは、当然のことです。


これはさまざまな仕事がある介護 求人の中でもとても大切なことです。


そして、利用者の人格を尊重することも大切です。


高齢者や障害者の人格を尊重し、その訴えや願いごとには、十分耳をかたむけることが大切です。


「ぼけている」という見方から、利用者の訴えを無視したりせず、十分に聞く姿勢をもち、ていねいに対応することが大切です。


なお痴呆性疾患等が疑われるときは、市町村の福祉担当者あるいは保健師と協議し、また家族の理解のうえ、専門医による診断の機会を確保し、その結果に墓づき対応をすすめることが重要です。

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