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2011年05月 アーカイブ

生活のリズムと生活の質(QOL)

在宅生活における問題点は、家に閉じこもりがちな閉鎖的な生活になりやすいことです。


適切な食事と運動量の確保は、計画を立てるときにます考えるべきことです。


しかしそれだからといって、利用者に無理強いしても生活の質(QOL)は上がりません。


ふつう利用者は、何かをしたいために生活の節制に努めたり、それと意識しなくても生活のリズムを整えたりできるのです。


デイサービスに出かけることにしても、そこに行けばいつもの仲間がいて迎えてくれるからこそ行くのです。


・・・ある意味でデイサービスの仲間はお互いを必要としており、そこに社会的役割があるのです。


そのために、自然と運動もするし食事もすすむのです。


社会的役割のさいたるものは、月給をもらって行う仕事です。


これは介護 求人情報を探している人ならわかりますよね。


老化や障害によってその仕事から退いたときには、別の役割を持って生きることになるのです。


その役割が生活の質といってもよいほど、このことは大切なことです。


例えば利用者が家族のなかに役割を持っているかどうかは、在宅ケアに決定的な影響を持ちます。


利用者の自己決定

目標や課題が決められたなら、次にはそれを実施するためにはどの組織によるどんなサービスかよいかを考えます。


担当者やサービスの現状などをよく知った上で選ばないと、計画としては失敗してしまうことにもなりかねません。


利用者に紹介しようとするサービスがいっはいで、実際には利用不可能なこともあるわけですから、場合によっては、相手先に問いあわせておくことも必要となります。


このように苦労して最善と思われる計画をつくっても、もし利用者がイヤだと言ったならすべてを無にかえす覚悟がいります。


なぜならば、自分の生き方を自分で決める権利(自己決定)が保証されなければならないからです。


むしろ計画をつくる過程で、利用者が参加し、意見を反映できるように工夫することこそ、忘れてはならないことです。


いま介護 転職を考えている方には、ぜひこのようなことを知っておいてほしいのです。


では次に、在宅ケアの担い手とネットワークについて述べていきたいと思います。


まず、高齢者や障害者の家庭を訪問したとき、また施設や路上で出会ったときには、必ず、やさしく、はっきりと、あいさつをしましょう。


あいさつは、訪問したり来所したりするときの合図であると同時に、ホームヘルプサービスやデイサービス等に従事するあなたをアピールするチャンスです。


在宅ケアワーカーの第一印象は、あいさつで決まるといってもいいすぎではないでしょう。

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